書かなければよかったのに日記

雲雀洞の入荷情報とかたわいない話など

本のイベントのことなど

11月の会館展とその後の図書館展に向けて、雲雀洞は連日よく働いてます。もう連日グッタリです。

先日、会館展のチラシを鶴見区の掲示板に張りに行きまして、家でプリントアウトしてきたグーグルマップの地図とi-phoneの地図を併用して掲示板を探してたのですが、途中でどっちがどっちだかわからなくなってしまって、紙の地図の上でタップしたり、指を広げて拡大しようとしたりしてました。紙に印刷したぐらいで拡大縮小できなくなるなんてグーグルの技術もまだまだです。

 

 

本日は東高円寺の「喫茶ε(え)」で行われていた「女と本のあるふうけい」というイベントに行ってきました。本とコーヒーに魅かれて行ったのであって、イベント名の「女」に反応したわけではありません。本当です。

 

お店に着くと、入り口でひな菊姉妹がお出迎え。二人は今日も楽しそう。

こじんまりしたお店の壁一面に、本好き女子たちの選んだ本がズラリとならんでいました。

ひな菊コーナーには、東京から熊本まで、今までに行った古本屋さんのショップカード(姉コメント付)のファイルなんてのもあって、パラパラ見てるだけで面白いです。

我らがツイードさんのカードもあったのですが、コメントに「(姉さんが)谷根千に引っ越すか悩んでいた頃、ツイードさんが『大丈夫です!』と後押ししてくれました」みたいなことが書いてありました。「何を根拠に、何が大丈夫なの?」という突っ込みは胸に納めておきました。

 

冒頭に書きましたが最近グッタリでして、寝る前の読書もする気にならず、毎日ロゴタイプの本をボ~と眺めながらいつの間にか寝てる感じです。(ロゴタイプの面白さについてはまた後日暇なときに書きます。たぶん。)なので今回は、ちゃんと読みきれる読みやすそうな本を1冊だけ買って帰ろうと決めてまして、途中まで吉田豪「スーパースター鬱伝」が第一候補だったのですが、荻原魚雷「書生の処世」を見つけたのでこちらを購入。以前読んだ「本と怠け者」が面白かったので。早川義夫が好きな人は「本と怠け者」も好きなんじゃないかと思います。

今回の参加の方々が本をテーマに書いたZINE「女と本のあるふうけい」も買いましたよ。個人的に、「本」という括りで書いたりするのは苦手なんですが、人の書いたものを読むのは好きです。

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先日の一箱でお世話になったトラムの店主さん、9ブックスさんと一緒にお店のコーヒーをいただきました。おいしかったです。

ところで、コーヒーを飲むとき、カップの側面に垂れたコーヒーの痕が残ってみっともない思いをするんですが、痕が残らないようにするコツを知っている方がいたら教えてください。こっそり舐めて拭いてるんですか?

 

 

お店の近くでやっていた文化祭を2件見た後、下北沢の「TOKYO BOOK PARK」に行ってきました。古本市とは思えないほど若人だらけでした。並んでいる本も、若人向けの音楽、サブカル、漫画、アートなどが多め。

集客、場所、本の見せ方、選び方など、催事に参加するものとしていろいろ考えさせられるイベントでした。

 

 

 

さて、神奈川の11月会館展まであと一週間を切りました。

11月5日14時から、古書店主のトークショーもあります。

登壇予定は以下の方々(会館展ブログより引用)

ネットに催事に大忙し! 文雅新泉堂
Amazon・ヤフオク・肉体派! 香博堂オンライン
伊勢佐木長者町に現ル正統派新人! 馬燈書房
ゴジラにやられた三代目!公文堂書店

 

そして司会は、なんと!あの!たけうま書房さんです。

 

 

内輪だからという訳ではないんですが、これは聞きにいきたいです。トークショー参加者全員会館展参加者なので、高確率で店番することになりそうですが・・・

予約不要ですのでお気軽にどうぞ。