読まなければよかったのに日記

店舗:横浜市中区伊勢佐木町4-114-101 絶版文庫・古書漫画高価買取致します

敦盛

4月4日(土)

6時半起床。眠い。昨日の夜に作ったチャーハンをお弁当箱に詰める。

組合でちょっと仕事して11時開店。

天気もよくいい陽気。ちゃきちゃき大放送、ラジオなんですけど、ハライチのターン、神田伯山、音楽の黄金時代。夕方にもナイツの番組がやってたので聞いてみたら万葉集の番組だった。なにそれ超地味。

均一、店内とも文庫がよく売れた。みんな家にいる時間が多いから本読んでるんだろうな。

6時頃、集中力が切れたので、昨日届いた岩浪れんじさんの「コーポ・ア・コーポ」を読む。

ツイッターで絵を見た瞬間、たぶん自分が好きな雰囲気の漫画だなと思って、読んでみたら面白かった。MeDuでもう読んでたけど、紙で読むとよりいい感じ。登場人物たちが、大阪のどこかに実際に生活しているような気がしてくる。

 

20時閉店。車と店内の本を入れ替えて21時半帰宅。スーパーに間に合わなかったので、今日の晩飯は手抜きでカップラーメンと肉まん。

ラジオをつけたら女の子が「最近『敦盛』にハマッてる」と語ってたので「信長かよ!」と思ったら、敦盛じゃなくてあつまれ動物の森のことだった。

トークアバウト、初めてちゃんと聞いたけど、コイバナだのなんだの、なんか健全な若者向けって感じ。若いんだからもっと暑苦しいの聞けよ。「ジャンベルジャン」とか。